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フローラS&マイラーズC・馬体診断 06:55

先週の皐月賞は、馬体診断で取り上げた2頭のワンツー決着。

今週のフローラSの馬体面からの注目は2頭のみ。

1頭は、道悪になっても良馬場の切れ味勝負になっても好走可能とみているユーティリティープレイヤー。ここで権利を取得できればオークスの最大の惑星になると見込んでいる馬。

もう一頭は良馬場限定。先行できればの条件付きでの推奨。

推奨馬
├仕上がり度:4.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

父の産駒は、比較的母系の良さを引き出す特徴があるが、本馬は父に瓜二つ。全体に幼さが抜け切れていないが、父譲りのバネとパワーは3歳牝馬離れしていて、首差しから背腰のラインに無理無駄がないのでエネルギーロスなく走る事が可能。その為、距離は2400mのオークスでも十分に対応可能。蹄が浅く、繋ぎの角度、長さから見て道悪になっても対応可能。


推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:-
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.0点

仕上がり面では出走が確定している組の中ではNO.1。ただ少し母系から来る硬さがあり、純粋な瞬発力勝負になると何かに切れ負けしてしまう恐れがある。かと言って道悪になると繋ぎのバランス、走法から見て上手くはないはずで、実際に道悪競馬では惨敗している。理想は先行して粘り込む競馬で、持前の持久力を活かした乗り方をすると好走の可能性が高まる。ただ、週末は雨予報。道悪は割引く必要がある。

【その他のレースの馬体診断】
◆マイラーズC◆
・エイシンアポロン…太目。腹目に余裕。
・グランプリボス…3歳時から成長力が乏しい。
・コスモセンサー…前走並みのデキ。安定した状態。
・シルポート…張りは良くなったが、やや余裕残し。
・ダノンヨーヨー…休み明けなので皮膚1枚余裕残しも状態は前走並み。
・トーセンレーヴ…デキピークに近い。安田記念への権利取得の為、メイチの仕上げ。
・フィフスペトル…デキ安定。良い仕上がり。前走時より馬体に張り増す。暖かくなる時期に調子上げるタイプ。
・リアルインパクト…デキ安定。前走並み。

フラワーCの推奨馬 銑とマイラーズCの馬体面からの推奨馬2頭は、人気ブログランキングにて公開中。

| 馬体チェック | - | - | posted by mino -
皐月賞・馬体診断 07:45

皐月賞の馬体面からの推奨は3頭だが、2頭が抜けた評価で1頭は穴馬候補の筆頭。

推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:9.0点

斜尻で直飛節の持ち主なので、相当な切れ馬という印象。実際のレース振りでも後方からかなり強烈な末脚を使っていて、切れ味勝負になれば右に出るものはいない。繋ぎの長さと角度は完全に父のコピーで、この辺りも瞬発能力の高さを助長している。皐月賞というよりはダービー向き。ドイツ血脈で塗り固められた血統構成でタフな馬場にも対応可能。皐月賞で好走するには、展開と馬場の見方が必要。

推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:9.0点

完璧に仕上がるには、トモと胸前にもう一回り筋肉層が必要で、そういう意味では目標は次のダービーになるのだろうと想像する。母は典型的な早熟タイプでクラシック以降の成績が振るわなかったが、同馬は父系から受け継ぐ成長力があり、レース毎に体型が変わってきている。四肢の長さのバランスと体型から距離は長ければ長い程いいタイプ。小足が使えてコーナリング加速が出来るので皐月賞でも好走可能。

穴推奨馬
├仕上がり度:6.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:-
├筋肉量:-
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.5点

トモ尺が不足していて完全なトライアルホースと高を括っていたが、仕上がり度抜群。レース振りも器用さを備えている為、立ち回り次第では馬券圏内に好走できる余地を残す。関節が硬いので、時計勝負になると分が悪いが、ある程度時計の掛かるパワー型馬場になれば出番がある。ただ、四肢を一杯に伸ばして走る走法なので、道悪はバランスを崩すので空っ下手。

推奨馬 銑は、人気ブログランキングにて馬名公開中。

その他の有力馬馬体診断は、重賞研究レポートにて公開済み。

| 馬体チェック | - | - | posted by mino -
桜花賞・馬体診断 20:11

コース改修後の阪神1600mは、スタミナ値と瞬発力に秀でた馬しか好走できないコース設計となっている。

馬体面の特徴では、四肢の長さ、背伸び、胸前の深さ、推進力を生む首差しの長さと太さがスタミナ値を見るべきポイント。

瞬発力は、筋肉の質(筋力)、トモ尺の面積、繋ぎの長さ・角度、背中の強さが見るべきポイントとなる。この点に注意して、今年の桜花賞を馬体面から占ってみたい。

▼推奨馬1
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:9.0点

出走メンバー中、一番の柔軟性を持っていてバネがある。瞬発力は姉以上のものがあり、純粋な瞬発力勝負になった場合には、この馬の右に出る馬はいないと断言できる。瞬発力の源泉となっているのは、姉同様、背中の強さと繋ぎのバネ。皮膚はビロードのように薄く、一流馬独特の質感がある。体型からオークスでもこなせるスタミナがある。トライアルで負けてしまったので、混戦模様と見る向きもあるが、馬体面からのジャッジは1強の様相。もし、負けるとすれば馬場悪化によるパワー・スタミナ比べになった場合に限定される。

▼推奨馬2
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.5点

同馬は、瞬発力では一歩譲るが、相当なパワーがあるタイプ。それは首差しの付け根の太さと、筋肉量、筋力の強さに表れている。馬場悪化によって、それほど瞬発力が要求されなくなった場合の筆頭候補。距離延びてというタイプでもないので、陣営はここにメイチの仕上げで臨んでくるものと思われる。

▼推奨馬3
├仕上がり度:4.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

体型からは明らかに距離延びてというタイプ。今回推奨した3頭の中では最もスタミナ値に優れた馬で、それは四肢の長さ、首差しの長さ、背伸びに表れている。仕上がりはピーク手前で抑えられていて、オークスに全力投球の構えか。俊敏さを持ち合わせていないので、ゆったりした流れが合うタイプ。母系から来る繋ぎの硬さが邪魔していて、純粋な瞬発力勝負になった場合には切れ負けしてしまうので、好走するには展開や枠の助けが必要。スタミナ値はNO.1なので、この良さが活きてくるのは府中の2400mではないかと見ている。

【総論】
スタミナ値・瞬発力を高いレベルで維持しているのが推奨馬1であり、馬場悪化で瞬発力が不要な展開になると推奨馬2、スローの瞬発力勝負で、前残りの展開から推奨馬3が浮上して来るというのが結論。

推奨馬1〜3の馬名=人気ブログランキングにて公開中。

重賞研究レポート
では桜花賞特別編として、上記3頭以外の有力馬8頭の馬体寸評を公開中。

| 馬体チェック | - | - | posted by mino -
大阪杯・馬体診断 07:49

大阪杯の馬体面からの注目馬は3頭。

1頭はマイル路線に矛先を向けるなら主役が張れる大器。

もう一頭は、時計の掛かる馬場で台頭するパワーホース。

最後の1頭は人気馬の中ではスタミナ値・パワー値に優れたタイプ。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:9.0点

体型的に典型的マイラー。マイル路線は主役不在の群雄割拠の戦国時代が続いているが、この馬が、その混戦を断ち切る可能性が高い。今までは筋肉量が不足していて足長で華奢な印象だったが、今年に入って馬体に幅を増し完成の域に近づいて来た。古い馬ではあるがトロットサンダーに酷似した馬体で、トロットサンダーは母系に異系血脈であるマンノウォーの血が色濃く出た名馬だった。実は同馬の父の母系にも同じ系統の血が流れている。同馬の体型は、母の色合いは全く見せておらず、父の影響が強く出た体型。これらの亜流血脈が覚醒した時は連勝街道を突き進む傾向がある。今年の安田記念の最有力候補。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.5点

ここに来てようやく完成されて来た。前走時は中間の調教内容に不備があり、決して万全の状態ではなかったと思うが、2着と好走した辺りにこの馬の底力の高さが窺い知れる。硬さがある馬なので、時計の掛かる道悪競馬は得意な部類。純粋な切れ味勝負になると切れ負けの懸念を残すが、今の荒れた阪神の馬場にマッチした体型の馬。母系のアリダーの血から来る硬さがG1ではネックとなるが、時計の掛かる底力勝負のレースで能力全開となるので、今回は狙って面白い穴馬。

▼推奨馬
├仕上がり度:4.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

いつもは太目に見せる馬だが、今回は少し細く見せる。仕上がり途上の印象でハギの張りが若干不足気味。腹袋の大きいタイプでこういう馬は使い減りしない傾向があり、スタミナがある。2000mは若干短い印象もあるが、今回はコスモファントム、アーネストリーの強力先行馬がいるので、ペースは遅くはならず、また今の阪神も力を要する馬場なので、スタミナ、パワーの両面が問われるレースとなる公算大。そこを見越して考えるといかんなく能力が発揮できるのではないか。

推奨馬 銑の馬名は人気ブログランキングにて。

| 馬体チェック | - | - | posted by mino -
高松宮記念・馬体診断 11:11

高松宮記念の馬体面からの推奨馬は3頭で、三つ巴戦という結論。

2頭は人気馬、1頭は配当妙味のある穴馬。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:-
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

今回は前回までぼやけていた体のラインがキッチリ浮き上がり、全体に引き締まって来た。特にトモの張りは昨秋以上で、全体にパワーアップしている。今の力の要る中京の馬場にマッチした造りで、パワーに秀でたタイプ。この筋力の強さは父の系統を受け継いでいる。胸前で減点したのは、本馬が短距離馬のためで仕方のないところ。スプリント戦は無酸素運動になるので、この部位で減点されてもマイナスにはならない。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:-
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.0点

本馬はスプリンターの割に胸前が広く、スタミナ値が高い。マイル以上の距離で活躍できないのは首差しが太く、振れない首差しを持っている為、1400m以下に特化した活躍を見せている。スタミナが問われる消耗戦に適性抜群で、差し比べで台頭して来るタイプ。理想は上がり1F12.5秒以上掛かる流れ。昨春当時と比較すると、ややトモの張りが不足している点は気になるところ。柔軟性に欠くところが見受けられるが、この硬さは重馬場以上で能力をフルに発揮できるものと思われる。道悪巧者。

▼推奨馬
├仕上がり度:4.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

上記2頭に比較すると仕上がり面でやや劣るが、縦の比較では、同馬の昨春当時とは馬がパワーアップしていて二回り程筋肉層が増している。同馬はパワーとスタミナの両面を内包していて、それは胸前の深さと、筋力の強さから見て取れる。惜敗続きではあるが、展開が嵌れば一発があるし、嵌った時の破壊力は上記2頭を上回るものであり、大駆けの期待が高まる。揉まれ弱いサウスポーであり、左回りの広いコースに変わるのは好材料。

【総論】
馬体面からは三つ巴戦という結論。上記2頭は人気になるだろうが、3頭目は惜敗続きで見限る人も多いはずで、完全に人気の盲点になっている。


推奨馬 銑の馬名は人気ブログランキングにて。

| 馬体チェック | - | - | posted by mino -
スプリングS・馬体診断 07:38

馬体面からの推奨は3頭。

1頭は潜在能力の突出した馬で、もう一頭は仕上がり抜群で、パワー型馬場にマッチした体質の持ち主。3頭目は中山コース適性の高い馬。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:-
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.5点

筋力が強い割りに完成度が低く、今までは能力だけで走って来ている。ただスピードとパワーは桁違いで、能力面からは間違いなくG1級。鍛え上げれば鎧のような筋肉を身にまとうと思われ、将来は大きいところを獲れる器とみている。現段階で手脚が長く見えるのは、筋肉量が不足しているため。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:-
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:8.0点

トモの容積が小さいので、将来G1でどうこういえる器ではないが、今回見た中で仕上がりは断トツ1位の評価。トモも胸前も盛り上がっていて、これ以上ない実の入り。四肢のバランスも均一で小回りコースの方が向くタイプ。粘り強い筋肉を持っている為、切れ味勝負というよりパワーを要する今の中山の馬場に最適な体質を持っている。トライアルホースの印象もあるが人気もなさそうで狙って面白い穴馬。

▼推奨馬
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:-
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:7.5点

本馬もトモの容積が小さくG1を狙えるポテンシャルは備わっていないが、大型馬の割にコンパクトにまとまっていて内枠を引けば立ち回りの上手さを活かして好走できる可能性が高い。前走は瞬発力を活かした競馬をしているが、先行して粘り込む競馬も可能なはずで、それは前駆が勝っている事、四肢の長さが均一である事からも容易に想像できる。

【総論】
今週は皐月賞トライアル最終戦が2鞍行われる。土曜日はワールドエースが出走する若葉S、日曜日は豪華メンバーが揃ったスプリングS。弥生賞よりレベルが上がるのは確実で、皐月賞に向けて決して見逃せないレースとなる。

スプリングSの馬体診断からの推奨馬は3頭。

推奨馬,論在能力の突出した馬で、その能力はアルフレード、グランデッツァ級でこの3頭が能力でいうとG1級と呼べるレベル。

他2頭を穴推奨としたいが、推奨馬△蓮∈のパワー型馬場の中山芝コースにマッチした体質を持っていて仕上がり抜群。推奨馬は中山適性という点においてベストマッチしている。

推奨馬 銑の馬名=人気ブログランキングにて。

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