競馬CIRCLE厩舎

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
新潟2歳S・重賞レイティング 06:43

昨日の馬体診断でも触れた通り、新潟2歳Sは、スピードの持続力or瞬発能力が問われるレースである事から、デビュー戦でどういうレースで勝ち上がって来たかが重要。

レイティングでも、デビュー戦を中心に格付けを行いたい。

特に今年はオープン特別を勝って参戦してくる馬はメイショウハガクレ1頭のみ。

そのメイショウハガクレも本来なら小倉のフェニックス賞を勝っている事から小倉2歳Sに向かうところを、小倉はメイショウダビンチに任せて、手薄な新潟に回って来た経緯がある。

これには厩舎絡みの事情もあるが、いづれにしても今年は低調なメンバー構成。

デビュー戦のレベル把握が必須。

レイト1位の●●●は、7/23新潟の新馬1600mで5F62.7秒、上がり33.4秒のレースを先行してメンバー最速タイの33.3秒で差し切った。新潟1600m新馬戦の平均タイムは、1分36秒1。5Fラップが62.2秒、上がり34.7秒なので、平均を大きく上回っている。上がり33秒台は、古馬オープンクラスの平均値。抜け出して余裕のある勝ち方は上位クラスでも通用する下地を備えている。

2位の●●●は、6/26阪神の新馬1400mで上がりが全て11秒台のMペースを、馬ナリで先頭に立ちムチなしで圧勝。能力は高い。レースレベルも高く、古馬500万クラス並みのラップ、時計に匹敵する。

3位クイーンアルタミラは、6/19中山の新馬1600m(稍重)で5F61.9秒、上がり35.4秒の前残りレースで、4角7番手からメンハ゛ー最速の上がりを使って勝っている。ラスト1Fの脚に非凡な瞬発能力が見て取れる。レースの上がりは12.2-11.6-11.6の持続ラップを差し切った。

●●●は、人気ブログランキングにて公開中。

1位〜6位までの詳細レポートは、重賞研究レポートにて公開中。

先週の新潟記念は、レイト6位以内で決着し、三連単10万馬券が飛び出した。

札幌記念はレイト1〜3位での決着。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
新潟記念・重賞レイティング 07:24

新潟記念の主要ステップレースは、小倉記念(5頭)・七夕賞(4頭)・新潟大賞典(3頭)・天の川S(3頭)となっており、

函館記念組も関屋記念組も二頭づついるが、函館記念は両馬共10着以下に惨敗していてレイトを付す事が不可能。

関屋記念もサトノフローラが回避の見込みで相対評価する事が出来ない。

したがって、ここでは上記4つのステップレースを中心に分析を行い、レイトを付したい。

この4つのレースの中で一番消耗度が激しく、レベルが高かったレースは●●●。次いで●●●。

この二つのレースは内馬場が荒れていて、そこを通った馬は大きな不利を受けた。

しかも、これらのレースで負けた事でハンデも恵まれたレイト1位の●●●とレイト3位の●●●は巻き返しがあるのではないか。

人気の盲点となっている為、穴のニオイがする。

●●●は、人気ブログランキングにて公開中。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
札幌記念・重賞レイティング 08:09

G兇猟衫明錣箸い事で、基本的には実績馬有利な条件のレース。

レイティングもレース格を重視すべきだろう。

格高のレースは人気ブログランキングにて。

格高レースを好走した馬がハイレイトとなる。


アクシオンは、昨年の札幌記念3着馬。当時の勝ち馬が宝塚記念を制したアーネストリー。そのアーネストリーとは0.5秒差の競馬。完全な前残りレースで、アーネストリーマークで勝ちに行く競馬。4着ヒルノダムールはその後、天皇賞を制した。そのG1馬を叩き合いで抜かせなかった。オープンに上がってから小回りコースでしか結果が出ていないので、小回りコースはマッチする。前走の函館記念は57kgを背負って3着。前が残る展開で馬場のまん中を差してきた。

カリバーンは、条件戦を3連勝。500万下⇒1000万の連勝は珍しくないが、1000万下⇒1600万下⇒OPの連勝は価値が高い。能力がなければ出来ない芸当。

キングトップガンは、重賞を二連勝。目黒記念も函館記念も消耗戦だった。消耗戦で連続して結果を残せているのは力がある証。8歳になるが、キャリアは多くなく、距離延長と力の要る馬場ではキッチリ結果を残している。今回もペースUPして底力が問われる展開になれば浮上して来るだろう。

コスモネモシンは連闘。好走レースは上がりが35秒以上掛かるレース。消耗戦適性が高い反面、瞬発力不足なので展開や馬場の助けが必要。

ダンスインザモアの前走は函館記念。4角最後方から直線大外一気。前崩れの展開で上がりが掛かるレースになると差し届くが、前走のように前残りの決着では出番がない。斤量は前回54kg、今回は定量戦になるので57kg。57kg以上では【0-0-1-19】と3着が1回あるのみ。

トーセンジョーダンは、昨年のAR共和国杯でメンハ゛ー最速の上がりで勝利。前後半3Fのラップ差+1.2秒の消耗戦で最速の上がりを使えているのは、底力が高い事の証明。続く有馬記念では逃げて5着。有馬記念の7着までの馬はG1級のパフォーマンスを発揮している。宝塚記念はアクシデント明けで、スタートで出負けして競馬に参加できなかった。

マイネルスターリーは、洋芝適性が高い。昨年の札幌記念では前残りレースで差して来て6着。アクシオンとは0.2秒差で、上がりでは0.1秒上回った。前走の函館記念は不利な大外枠スタート。

ヤングアットハートは目黒記念でキングトップガンより4kg重い斤量を背負わされ0.1秒差の3着。前走は中山準OP戦を最速の上がりで勝利。

レッドディザイアは、昨年は海外を転戦していて、国内戦は有馬記念とVマイルのみだったが、有馬記念は、疲弊しきった状態で出走して14着と惨敗。Vマイルは海外帰りで万全の状態にはなかったがブエナビスタとは0.1秒差の4着。一昨年は、秋華賞でブエナを下し、JCでは牡馬一線級に混じって3着。当時の国内最強馬ウオッカとは0.2秒差の競馬で常にトップクラスと互角に渡り合えている。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
北九州記念・重賞レイティング 07:32

小倉1200mで行われる北九州記念。

コース形態として坂の頂上から坂を下る形でのスタートになるので、前半から超Hペースとなる。

コーナーリングも緩やかなスパイラルなので、大きく減速する事なくゴールまで一気に駆け抜ける事ができるので、必然的にスピードの絶対値は必須となる。

今回のレイティングはスピードの絶対値に照準を合わせたレイティングとなっていて、テンのスピード、持ち時計を評価の基準としている。

1位:●●●
2位:●●●
3位:エーシンヴァーゴウ
4位:エーシンリジル
5位:テイエムオオタカ
6位:ユメイッポ

1位の●●●は全メンバー中、1200mでの持ち時計1位。小倉1200mの持ち時計も1位。

2位●●●は、1200m戦の持ち時計ではメンハ゛ー2位。


●●●は、人気ブログランキングにて馬名公開中。

3位のエーシンヴァーゴウは1200m戦持ち時計ではメンバー3位。3走前のオラシオンSでは、前後半差+1.5秒のHペースを55kgの斤量を背負って勝利。上がりはメンハ゛ー7位で遅い事から、テンのダッシュ力に優れたタイプか。テンのダッシュ力はメンハ゛ー1位。

4位のエーシンリジルは、昨年の西部日刊スポーツ杯で前後半差+2.7秒も超Hペースを先行して勝利。勝ち時計は1分7秒8。持ち時計はメンバー4位。

5位のテイエムオオタカは、小倉実績はない。評価は前走の函館SS。レースラップは北九州記念に通づる内容。持ち時計は1分8秒の壁を破った事がないので未知数ではあるが、前走は前3F33.1秒という流れを自身で逃げていて、テンのスピード能力はエーシンヴァーゴウに次ぐ2位評価。

6位のユメイッポは、オラシオンSではエーシンヴァーゴウと同斤量を背負って、上がりは同タイム。エーシンヴァーゴウが4角2番手だったのに対し、同馬は4角5番手。位置取りの差。昨年9月の佐世保Sではエーシンリジルより2kg重い斤量を背負って、前後半差+2.5秒の消耗戦を先行して2着。上がり時計でもエーシンリジルを0.3秒上回り、走破時計も1分7秒3と優秀。


以上上記6頭が、スピード比べになった場合に台頭してくるであろう、能力上位馬。

ただ、先週の小倉を見ると、内馬場が荒れて、外差しが決まり始めている。

今年は震災の影響で春に変則開催があった為、例年以上に馬場の痛みが早い。

時計勝負ではなく、末脚比べのスタミナ勝負になると、1200mのスペシャリストではなく、もっと長い距離に適性のあるスタミナ豊富な馬が台頭して来る可能性がある。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
関屋記念・重賞レイティング 08:17

関屋記念の格付けは、各馬のステップレースもバラバラであることから、純粋に、格高のレース実績のある馬か、高パフォーマンスを発揮した事のある馬をセレクトしている。

セイクリッドバレーは、平坦ロング直線コースでは、新馬戦(4着)以外は、常にメンバー2位以内の上がりを使っている。このコースの瞬発力勝負でこの馬の右に出る者はいない。新潟重賞3戦3連対で抜群の適性を持っている。前走のエプソムCでは外差し不利の馬場の中、大外からメンバー最速の上がりで3着。重賞勝ち鞍は、今年の新潟大賞典。

ヒカルアマランサスは鼻出血のため、出走回避。

マイネルファルケは、マイルCSで逃げて2着の実績がある。オープンに上がって好走しているレースは全て後半3Fが速くなる持久戦で、前残り展開である事が条件。揉まれ弱いので、逃げると好走率が上がる。重賞実績は、昨年のダービー卿CT2着、一昨年のマイルCS2着。

アブソリュートは、左回り巧者、全7勝中6勝が左回り。左回り重賞ではG1以外では3戦2勝。新潟コースのマイル戦は2戦2勝。重賞勝ち鞍は、一昨年の東京新聞杯と富士Sがある。

リザーブカードは、6〜8月の連対率が3割7分以上、馬券率は50%と夏場に良績が集中。昨年、一昨年と連続して関屋記念で馬券に絡んでいる。二年連続馬券になるという事は、このレース適性が高い事の証。重賞実績は、二年前の富士S、関屋記念の2着。

サトノフローラは、新潟コース2戦2勝のスペシャリスト。

エアラフォンは、昇級戦となるが、前走の準OP戦ではトップハンデ58kgを背負って勝利。1000万下→1600万下と昇級の壁を感じさせない勢いがある上がり馬。近5走中4連対で負けたのは半年の休み明けで、大きく出遅れた昨年暮れのクリスマスC。

レイティング1位は、人気ブログランキングにて。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
小倉記念・重賞レイティング 08:25

今年の主要ステップレースは、七夕賞組が最多。

このレース分析を軸として、各馬の能力比較をする必要がある。

七夕賞のレースタイプは、前後半3F差が▲0.4秒で、スロー寄りのミドルペース持久戦。

馬場設定は、荒れ馬場で、外差しが決まる設定で、インを通った馬や、先行馬には厳しい馬場だった。

イタリアンレッドは、馬場荒れしていた七夕賞で大外一気。夏場と小回りコース適性が高い。今回は斤量3kg増と開幕週がポイントか。

コスモファントムは、七夕賞では8枠発走だったが先行した事が仇となり、馬場の最も荒れた最内に入ってしまい完全にスピードを削がれた。中日新聞杯ではHペースを先行し、トゥザグローリーの2着。中山金杯で初重賞制覇すると、続くAJCC杯では重賞の常連馬に混じっての4着。当時も内馬場が荒れていて、その最も荒れた部分を通っている。

中日新聞杯でコスモファントムに0.7秒差の4着だったサンライズマックスは、その後のローカル重賞戦線で善戦。次走の小倉大賞典では、差し不利馬場の中、サンライズベガの0.2秒差5着。
中京記念では雨振り馬場で内がかなり荒れていて、先行馬でさえ外を回すような馬場設定。追い込んで来たサンライズマックスは終始外々を回った事が堪えた。

サンライズベガは、七夕賞でコスモファントムと同じ位置を通り、コスモから遅れる事0.8秒差の15着。3走前の新潟大賞典では、インが荒れていて外を通った差し追込み馬断然有利な中、終始2番手で先行して3着に粘り込んだ。当時、逃げて5着に粘ったシャドウゲイトは次走、七夕賞で見せ場たっぷりの4着。勝ったセイクリッドバレーは、次走エプソムC3着。4着ヤングアットハートは、目黒記念3着。同レース6着のタッチミーノットは七夕賞2着。タッチミーノット以下は3馬身程離れていて断層が見受けられるが、新潟大賞典6着までに入線した馬はその後、重賞戦線で大活躍している。このレースはメンバーレベルが高かった可能性がある。

ナリタクリスタルは、中山金杯で外差し不利な馬場設定の中、0.1秒差3着に善戦。続く小倉大賞典では差し不利馬場で7着。同じく差してきたサンライズマックスより上がりで0.8秒遅く、斤量も1kg軽かったが、サンライズマックスを凌駕する事が出来ず。

アドマイヤメジャーは、七夕賞で掛かって自滅。直線も馬場の荒れた内を突いて万事休す。前回掛かった事で今回は折合い面に注意を払う必要が出て来た。

基準馬を見極める事で、予想が組み立てやすくなる。

今回の基準馬は、コスモファントムとなるが、コスモファントムが能力を発揮できる舞台設定かどうかが肝要。

小倉記念は特殊なラップになり易いコース。(詳細は明日のラップ分析にて)

個人的に現段階で注目している馬は、●●●と●●●。

この二頭は、小倉記念のラップを得意としている。

●●●は、人気ブログランキングにて公開中。

ラップ分析の詳細レポートは、重賞研究レポートにて先行公開中。

| 重賞レイティング | - | - | posted by mino -
<< | 2/39 | >>