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マーメイドS・ラップ分析 08:08


阪神・内回り2000m・Bコース使用。

【マーメイドS・過去ラップ】 ※2007年度以降良馬場時
前3F:35.6秒
中5F:59.9秒
後3F:35.7秒
時計:1分59秒7

【1-3着馬・4角位置&上がり】
1着馬:5番手・34.9秒
2着馬:4番手・35.0秒
3着馬:9番手・34.7秒

2006年からハンデ戦となり、2007年から阪神2000m開催となっている。

2005年までは別定戦で上位人気が堅実だったが、ハンデ戦変更後は度々、軽量人気薄の激走が起こっている。荒れるハンデ重賞として定着。

トップハンデは、リトルアパポーラの3着、フミノイマージンの2着があるのみで、勝ち切れていない。

基本的にはハンデ戦になってからは、下剋上レースが続いており、実績馬は秋に備え休養に入っている場合が多く、真の一線級は出走して来ない事も波乱要因の一つ。

マーメイドSで2着内好走して、賞金加算できた馬が、勢いそのままにサマーシリーズに乗り込む場合、結果を出す事が多く、近6年間ではサンレイジャスパー、ディアチャンス、セラフィックロンプ、フミノイマージンが3着内好走を果たしている。好走率50%。先週のエプソムC出走のレディアルバローザとともに、マーメイドSの連対馬は、サマーシリーズでは常にマークが必要となる。

ラップ面では、前半3Fが35秒台、5Fラップでも60秒を切っており、牝馬限定レースとしてはかなり速い流れ。

連対馬は、上記データの通り4角5番手内の先行馬が多く、連対馬の平均斤量は52kgとなっている。

軽量の先行馬は、厳しいペースでも斤量の恩恵で粘り込んでしまう事が多い。

負担重量は以下が目安。

G1馬…56.5kg以上
G1連対馬…56Kg
G2馬…56Kg
G2連対馬…55kg
G3馬…55kg
G3連対馬…54kg
OP馬…54kg
OP連対馬…53kg
1600万勝馬…53kg
1000万勝馬…52kg

過去に上記基準を超える斤量で好走したのは、昨年のフミノイマージン1頭のみ。

フミノイマージンは、G2連対歴はなかったが斤量55kgでの出走だった。

今年は、シースナイプとグルヴェイグが基準より1kg程重い斤量を課せられた。

逆にマイネエポナは、3歳戦ではあるものの重賞連対歴、OP特別連対歴があるが負担重量は49kg。

先述した通り、厳しいラップの持久戦になる為、軽ハンデの先行馬が有利になる。

過去6年間の3着内馬でみても、52kg以下=7頭、53kg=7頭、54kg以上=4頭と圧倒的に53kg以下のハンデ馬が有利。

前半3Fが35秒台と淀みのない流れになる事から、速いラップ経験も重要。

阪神コース開催となった2007年以降、3着内馬の戦績をリサーチすると、フミノイマージン、テイエムオーロラを除く13頭は、前走で前3F36秒台以内の速い流れのレースを経験している。

2頭は例外となるが、前走不良馬場開催だった。

前走、良馬場ならレースの前3F36秒台の流れを経験している必要がある。

マーメイドSが先行馬優勢のレースである事からみても、速いラップ下でレースの流れに乗る事は重要で、その為にも前走で速い流れを経験しておく必要がある。

アカンサス・グルヴェイグ・クリスマスキャロルが前走レースラップ37秒台以上の緩いレース経験しかなく、ペースの違いに戸惑わないかが心配材料。

他に注意すべきは、牝馬限定戦では定番戦術となった『牡馬混合戦実績』。

理由は、再三に渡って説明して来ているので、ここでは割愛。

マーメイドSにおける牡馬混合戦実績は以下の点に着目。

人気ブログランキングにて

近5年3着内15頭中13頭が満たしていた好走要件となっている。

例外は、08年48kgで1着したトーホウシャインと10年3着馬テイエムオーロラの2頭。

今年、上記好走要件を満たしている馬は全5頭。

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