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安田記念・馬体診断 07:14

安田記念の好調教馬は3頭。

3頭中2頭は人気落ちの穴馬で、内1頭は満点評価。

▼『推奨馬1』
├仕上がり度:6.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:0.5点
└合計点数:10.0点

叩き三走目にして極限の状態にまで仕上がっている。満点評価する事は稀だが、今回は掛け値なしに素晴らしいデキと断言できる。昨秋は常に太目残しの競馬が続いていたが、追い切りで速い時計を出せるようになって体つきがシェイプアップされた。腹目の太目感が抜けず昨秋は不振に陥っていたが、それでも上位馬とは差のない競馬をしていて、ここまで仕上がれば乾坤一擲の大駆けの期待が高まる。人気は全くないだろうが、デキの良さで興味をそそられる一頭。

▼サダムパテック
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.5点

この馬は気温が20度以上の暖かい時にしか走らない性質を持っている。理由は父由来の硬い筋肉の影響が強く出ている為。筋肉がほぐれる春先〜秋口が活躍の場。柔軟性が不足しているので、瞬発力戦より消耗戦を得意としている。また、本馬はサウスポー。レースでも調教でも左手前で走る事が好きな馬で、パドックでも歩き出す時の第一歩が常に左からとなっている。左回りの方がスムーズなのは左利きだからだと考えられる。ただ、直線に向いても手前を買えるのが得意ではなく、左回りになると直線に向くまで左手前で走って、追い出してから加速する時に右手前に替えるのが通常だが、この馬は右手前に替えるタイミングが遅い。一見、エンジンの掛かりが遅いように感じるのは、この辺りが影響している。

▼『推奨馬2』
├仕上がり度:5.0点
├胸前の深さ:1.0点
├トモの容積:1.0点
├筋肉量:0.5点
├トモの張り:0.5点
├皮膚の薄さ:0.5点
├柔軟性:-
└合計点数:8.5点

前走時まで皮下脂肪がビッシリ付いている状態で、見た目以上に太目が残っていたが、休み明け三戦目にして漸く、この馬本来の研ぎ澄まされた馬体に近づいて来た。以前は一叩きで良化していたが、最近は太目解消に手間取っていて、3戦目辺りが走り頃となっている。元々、切れ味優先のタイプではないので、太目が残ると切れを削ぐ羽目になり良い事は一つもない。今回は走れるデキ。持久戦〜消耗戦で底力が問われる流れなら。今回は490kg台前半のベスト体重での出走が適いそう。

【総論】
シルポートが5F57秒台の逃げが可能なら、『推奨馬1』の大駆けに期待が高まる。ラッキーナインがシルポートに絡んでHペースの消耗戦になると、やや柔軟性に欠けるサダムパテック奨、『推奨馬2』の両馬の出番とみている。

今年の外国馬は、G1未勝利のグロリアスデイズと、昨秋のスプリンターズSで直線狭くなる不利はあったものの、カレンチャンに完敗した切れ味に劣るラッキーナインなので、例年より一枚落ちるメンバーとなった。

今年は、日本馬は昨年、一昨年に比べるとレベルが高いので、底力の高い日本馬が優勝するのではないかと思う。

『推奨馬1』『推奨馬2』人気ブログランキングにて。

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