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きさらぎ賞・ラップ分析 07:14


京都1800m・Bコース使用

【きさらぎ賞・平均ラップ】
前3F:35.8秒
中5F:60.7秒
後3F:35.3秒
時計:1分48秒2

後3F‐前3F=▲0.5秒(持久戦)

【1-3着馬・4角平均&上がり平均】
1着馬:5番手・34.6秒
2着馬:4番手・34.9秒
3着馬:7番手・34.5秒

クラシックの登竜門レースとなっていて、特に近年では長距離戦であるダービー・菊花賞での好走馬を多く輩出している。

レースの位置付けとしては、潜在能力判定レースでもあり、きさらぎ賞で3着内好走する事がクラシックへの近道となっている。

その理由の一つに、1800m外回りレースであるにも関わらず、持久戦となっている事が挙げられる。

通常は瞬発戦になって然るべきコース設計であるが、クラシック前哨戦という事で前半から、ペースが緩む事なく流れる。

前後半のラップ差が少なく、締りのキツイ流れになれば、通常は差し馬優勢となるが、きさらぎ賞に限っては、上記好走脚質を見ても明らかなように、連対馬は4角5番手以内の先行馬であり、上がりも34秒台の末脚が要求されるレースとなっている。

前半からスタミナ消費の激しい競馬となる事で、距離実績は最低でもマイル以上の連対歴は必須であり、過去10年間の3着内30頭中28頭までにマイル戦連対歴があった。

きさらぎ賞がダービー・菊花賞好走馬を多く輩出するその他の要因としては、青葉賞・プリンシパルSを除くクラシックトライアルが全て内回りコースで行われている事も関係していると思われる。

内回りコースは、どうしても枠順による差や展開に応じて着順が入れ替わりやすい性質があり、実力通りの結果を生まない事が多い。

その点、外回りコースの中距離持久戦となる事で、全く誤魔化しの利かないレース展開となり、実力通りの結果に収まる事が多く、その事が真の実力を問われるクラシック好走馬を多く輩出する要因の一つではないかと考えらえる。

きさらぎ賞のもう一つの側面として、適性面がある。

真冬の厳寒期に行われるレースであり、野芝は冬枯れしている。また、開催も終盤に差し掛かり馬場状態もかなり荒れている事から、冬芝適性が問われる。

これは過去の好走馬の戦績からも歴然であり、3着内30頭中27頭に以下の戦歴があり、抜群の冬適性を示していた事が分かる。

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続きの記事は、重賞研究レポートにてレポート。


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