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レースレビュー 07:35

豪華絢爛な国際G1となった今年のジャパンCは、今年もまた日本馬が上位を独占。

ブエナビスタの勝利は、ほぼ枠順発表後に確定していただけに、レース前から少し興ざめした気持ちになってしまっていた。

その理由は、、、、

あまり改まって書きたくないので、有料版の重賞研究レポートで公開した原文をコピーしておきたい。

今週の東京の馬場がどんな状態になっていたのかは、土曜日の結果をチェックすれば、容易く判別できたか。

この馬場が、本来盛り上がるはずの『豪華絢爛』な国際G1に水を差したと言っても過言ではない。

デインドリームは鞍上のシュタルケ騎手の経験不足が招いた結果という事だし、ペルーサのシンガリ負けも、人気薄ジャガーメイル、トレイルブレイザーの激走も必然だったか。

トーセンジョーダンの好走は、体が絞れ、天皇賞時と同体重で出走できた事。大外枠を考慮し、早めの競馬が出来た事などが挙げられるか。

****以下原文のままコピー(一部公開できない文章は手を加えています)******

ここまで分析を進めてきた結果、今年のJCのポイントは以下の5点に集約される。

1点目、内有利(内ラチから5頭目のエリアがグリーンベルト化)、外不利馬場である事。

2点目、高速馬場ではないが例年並みのスタミナ馬場。

3点目、スタミナを裏付ける3代血脈内包馬の好走が目立った事。

4点目、JC好走要件A該当馬(詳細はラップ分析参照)

5点目、スタミナが要求される為、JC好走要件Bも当て嵌まる可能性は確率的には低いものの残されている事。

以上を踏まえて今年のJCの勝ち馬を考察して行きたい。

本命は、ブエナビスタ。
これは馬体診断時から注目していて、最終調教内容、好走要件を全て満たしている点、それから最大の決め手は内有利馬場で最良ともいえる内枠を引いた事。これが最大の理由。

JRAは有力外国馬二騎を外枠に放り込んで来た。昨日のあからさまな内有利馬場を見せつけられた時点で、この外枠配置の理由が飲み込めた。高速馬場の凱旋門賞を好走した二頭がまともな状態で出走してくると、今の日本馬では勝負にならない。80年代の嫌な記憶が甦る。JRAとしてはパート宜馥りを果たしたにも関わらず、地の利を生かせるJCでの日本馬惨敗のシナリオだけは避けたい。下手を打つと超円高である事から来年以降、日本競馬が外国馬の草刈り場と化す危険性を孕んでいる。意図的なハンデ戦作りの枠順配置と考えるべきだろう。

もしブエナビスタが負けるとしたら、JRAが危惧する外国馬二騎以外にいないだろう。

対抗候補はデインドリームかシャレータだが、凱旋門賞の5馬身差は絶対的な着差。それにシャレータは切れる脚が1回しか使えない。したがって対抗はデインドリーム。デインドリームが負けるとすれば、外枠が災いし外々を回らされた時だろう。日本での経験も浅く、特殊馬場の事情を知らないシュタルケ騎手というのは不安材料の一つ。

単穴は、ウインバリアシオン。ブエナビスタと他馬では勝負付けがほぼ完了しており、もしブエナに土を付けるとしたら斤量に恵まれた3歳馬しかいないだろう。ウインは外枠を引いたので、陣営がいうようにある程度先行して勝ちに行く競馬をしなければならない。勝ちに行った時、菊花賞やダービーの末脚を使えれば、ブエナを負かす事が出来る可能性を秘めた唯一の日本馬。JC好走要件Aを満たしていて、G1連対歴が2度ある。

連下はペルーサ。
常に後方から差してくるだけの着狙いの競馬しか出来ないが、逆にこれがこの馬の安定感にもなっている。外枠なら切るつもりでいたが、内枠を引いた事で、イン差しが出来る可能性を残した。溜めてインを狙えば、3Fはメンバー最速の脚を持っているので、勝ち馬に肉薄できる。JC好走要件Aを満たしているが、G1連対歴がない点はマイナスポイント。

穴にはエイシンフラッシュ。
内枠を引けば、折り合い難を出す事もなく差して来る事ができただろうが、外枠を引いたのである程度先行して馬群に入れる必要がある。池添騎手は、外枠からインに入れる技術に優れた騎手で、今年は何度も“技”で外枠の馬を好走させている。今の成績は決して偶然ではなく、実力に裏打ちされた必然だと考えられる。JC好走要件Aをクリアしていて、G1連対歴がある。血統面での推し材料はないが、同じドイツ血統のデインドリームが好走するならエイシンフラッシュが好走しても不思議ではないだろうし、過去にはドイツ馬ではランドがヒシアマゾン、ナリタブライアンを破ってJC勝ちを収めている。

大穴激走馬はシャレータ。
イン優勢馬場でなければ無視できた存在だったが、極端なイン優勢馬場に変化している事から、先行しての粘り込みの可能性が出てきた。単なる逃げ先行馬ではなく、1回だけは切れる脚が使えるので、残り300m地点で先頭に躍り出る競馬が出来れば、インから粘り込みが期待できる。その点、東京競馬場を知り尽くしているルメールが鞍上というのは心強い。来日後、キャンターのみの調整で1本も時計を出していないので、デキはやや疑問も残るが、グリーンベルトと展開だけが好走のカギを握っている。

人気のヴィクトワールピサは、デキは明らかに悪い事は調教診断で述べた通り。少なくとも昨年並みのデキがあれば、インからの粘り込みが可能だったと思うが、デキ、適性を考慮し、この人気を加味すると買う事ができない。

ローズキングダムも、中間、最終調教と手控えた調整に終始していて、デキは下降線と見ている。或いは近走、馬が先行する事を覚えてしまっていて、持前の切れを発揮できていない事から、気性的な落ち着きを与え、折り合う競馬をさせる為に意図的に手控えている可能性もあるが、そこまで行くと邪推の域になってしまう。ここは素直にデキ下降とみて切る。

トーセンジョーダンは大外に入った事もマイナスだが、馬体重が調教後検量で492kgあった。理想は470kg台である事から、太目残りを懸念。輸送で8kg程度は絞れるだろうが、元々冬場は太りやすい体質なので、絞り切れるか不安がある。中間、前走以上の調教をやっていれば問題ないが、乗り出しも遅れ、有利調整しかしていない事からピークは前走だった可能性が高い。

トゥザグローリーはデキは上がっているが、ピークは有馬記念とみている。好走血脈もなく、JC好走要件にも該当しない馬を買う訳にはいかない。

最後に今年のJCのポイント5点目にあたる、JC好走要件Bを満たしているトレイルブレイザーであるが、切れ味がない馬がJCを好走した例は、良馬場で行われた年では皆無であり、何より追わせる馬に追えない武豊騎手鞍上という点が引っ掛かる。したがって好走要件Bのトレイルブレイザーは軽視する。




【JC・最終結論】
◎02.ブエナビスタ
○13.デインドリーム
▲12.ウインバリアシオン
△07.ペルーサ
注15.エイシンフラッシュ
★14.シャレータ


次週のJCDは、巻き返しに全力を尽くします。

JCD、1週前調教診断を公開中。重賞研究レポートよりログインしてご覧ください。

今週も1週前調教評価「S」馬の登場。先週のJCは、「S」評価馬ブエナビスタ、「A」評価馬ジャガーメイルが激走。今週の1週前好調教馬は、全4頭の推奨です。人気を被る馬で、明らかなデキ落ち馬がいるので要注意。先週のヴィクトワールピサ、ローズキングダムのようなデキ下降馬がいます。

デキ下降の人気馬1頭目は、人気ブログランキングで公開中。

ランクUpなら、翌日も人気の消し馬候補を1頭挙げます。

続きは、にて。

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