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レースレビュー 07:30

セントウルSは、エーシンヴァーゴウが勝ちサマースプリントチャンプに輝いた。

2着は香港のラッキーナイン、3着には1番人気ダッシャーゴーゴーが入線。

4位入線のグリーンバーディーは失格となりサンカルロが4着となった。

速い馬が揃った割に落ち着いた流れとなった。

【想定ラップ】
前3F:33.7秒
中5F:55.8秒
後3F:33.9秒
時計:1分7秒6

【実走ラップ】
前3F:34.1秒
中5F:56.4秒
後3F:34.4秒
時計:1分8秒5

土曜日の馬場傾向から低速馬場である事を指摘していたが、日曜日のレースもセントウルSをはじめほとんどが例年並みかそれ以上の時計での決着で、土曜日の好走血統となっていた、リファール、
ヌレイエフ、ロベルト、トニービンの血が激走を繰り返していた。

セントウルSは、スピードよりパワーとスタミナが優先される馬場となったが、本番のスプリンターズSが行われる中山は、京王杯AHの勝ち時計を持ち出すまでもなく、超高速馬場。

セントウルSの逆ベクトルを持つ馬を本番では狙うべきだろう。

ただ、勝ったエーシンヴァーゴウは、アイビスSDの53秒台の走破時計が示すように、時計勝負になっても対応できる。サマーチャンプから返す刀でスプリント王になる可能性を秘めている。

負けた馬の中では、ラッキーナインは、戦前の予想通り馬体重を大きく減らしての参戦となった。中間の調教も手控えられており、体重調整に苦労した跡が見られた。上積みがあるようなら本番でも期待できる。

3着ダッシャーゴーゴーは、有力馬の中では最もよい仕上がりで参戦していた。本番では、この状態を維持できて、スピード勝負になれば巻き返して来る。

4着サンカルロは、中間追いきりらしい追い切りをやっていなかった。完全に本番を見据えた仕上がりで、パワー勝負が得意なので、メンハ゛ー最速の脚を使って追い上げて来たが、最後は仕上がりの差が出たか。本番では1分7秒5以上の時計が掛かる馬場で出番がある。超高速決着には課題が残る。

5着テイエムオオタカは、マイナス10kgでの出走。長距離輸送続きで調整が難しかった印象。最終追い切りで手控えた調教をやっていたのも、馬体重面に不安があったからだろう。

4位入線して降着となったグリーンバーディは、+29kgの明らかな太目残し。この調教師の調整パターンはほぼ読めているので、本番でどういう調教メニューを組んでくるかで、ほぼ正確に取捨選択できると思われる。

このレースで6着以下に負けた馬は、力負けの印象があり、本番に直結しにくいだろう。

予想の方はエーシンヴァーゴウを拾えず、不的中。

このレース結果を含めて、最近の不甲斐ない予想内容に不満の声も多く反省すべき点が多々あります。

問題なのは三連系馬券での紐抜けが多い事。

無理に切る必要のない馬を切っている事がこのような結果を招いています。

エーシンヴァーゴウもしかりで、戦績実績があり、調教内容も悪くなく、サマースプリントに王手という事も分かっていましたが…。

続きの記事に予想記事の詳細をUPしておきます。

紐抜け対策は、予想精度を上げる必要があるのですが、その具体的策となると…五里霧中で先が見えていません。

次週のフォーカスRは人気ブログランキングにて。

セントウルSは、当初の予定通り、戦績&血統傾向を軸に土曜日の傾向を踏まえて、最終結論へと導きたい。


【戦績】
G1実績
⊂倉実績
千直コース実績
1400m以上実績

【血統傾向】
A.リファール
B.ノーザンテースト
C.ニジンスキー

a.フジキセキ産駒
b.サクラバクシンオー産駒
c.フレンチ産駒

【土曜日傾向】
・馬場差内外フラット
・時計=例年並

【土曜日血統傾向】
・リファール
・ヌレイエフ
・ロベルト
・トニービン

以上が予想の主要要素となる。

展開面では、週中にレポートした通りで、想定ラップは適性診断で公開した通りとなる。

【想定ラップ】
前3F:33.7秒
中5F:55.8秒
後3F:33.9秒
時計:1分7秒6

例年通りの馬場、時計とするなら、上がり3F=11.0-11.1-11.8で全て11秒の高速上がりが要求される。

狙いは、上記要素をクリアした馬の中で、高速上がりを33秒台の脚で纏める事ができる馬となる。

本命は、ダッシャーゴーゴー。
人気ではあるが、戦績、血統適性に加え、調教診断、ラップ適性も最上位で人気でも逆らえない。

相手は、サンカルロ。
戦績はクリアしていて、血統適性に疑問があったが、土曜日の傾向からロベルトはリファール、ヌレイエフに次2位の好走血統。阪神コースを得意としていて、馬券率は80%のアベレージ。唯一高速上がりに不安が残るが、昨年のスプリンターズS(繰上3着)時の上がりが、今回と同じ想定。そこで勝ち馬から0.3秒で、時計1分7秒台なら争覇圏だろう。土曜日の差せる馬場も味方する。

単穴は、エーシンリジル。
血統プラス要素のフレンチ産駒で、時計勝負にも強い。過去1分7秒台を何度も記録している。戦績も小倉実績、1400m連対経験(ダート戦)がある。鞍上は、栄進堂の勝負騎手である岩田を確保。

連下は、ヘッドライナー。
バクシンオー産駒で、母父に土曜日の好走血統であるヌレイエフを内包。今の馬場にマッチしている可能性が高い。先行勢は厳しい流れが予想されるが、テイエムオオタカの逃げ方次第。テイエムの鞍上和田騎手と、ヘッドライナーの鞍上幸騎手は同期なのでやり合う事は考えられない。5F56秒台の流れになると粘り込めるだけのポテンシャルを持っている。戦績も、血統的背景も申し分ない。

連下候補は他に、エーシンヴァーゴウだったが、血統面での強調材料は皆無で、スタミナ値は低い。戦績も小倉実績と千直実績があるのみ。1分7秒台前半の超高速時計になれば出番があると思っていたが、土曜日の傾向を見ると、どうやら例年並みか少し遅い程度でスタミナとスピードの持続力が問われる馬場。想定が1分7秒6で、それより速くなる事はないと見ている。スピードの絶対値の違いで直線先頭の場面があるかもしれないが、坂の手前で失速の懸念の方が大きい。アイビスSD優勝馬で馬券になった馬は、全て1分7秒5未満の争破時計での決着だった。今回は微妙な情勢ではある。しかし、一転スプリンターズSは1分7秒台前半の勝負になる事が多く、アイビスSDを53秒台で走った馬は全てスプリンターズSで馬券になっている。人気となるここを見送って、本番で鞍上強化して来た時に狙いたい馬。

穴目にはテイエムオオタカ。
二走前の時計勝負となった函館戦程度の走りが可能なら粘り込める可能性はある。高速上がりに適性が高いので、前走の負けは必然。上がり1F12秒以上掛かる馬場は合わない。血統面では父系にリファールを持っている。

大穴激走馬は、ラッキーナインとスギノエンデバーが候補だったが、リファールの血を持つラッキーナイン上位で行く。鞍上は安田記念を勝った事のあるプレブル騎手で勝負気配は強い。馬体重については485〜490kg台なら走れる状態と判断していい。

【セントウルS・最終結論】
◎14.ダッシャーゴーゴー⇒3着
○07.サンカルロ
▲01.エーシンリジル
△02.ヘッドライナー
注05.テイエムオオタカ
★13.ラッキーナイン⇒2着

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