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セントウルS・ラップ分析 07:47


阪神1200m・Aコース使用。

阪神1200mはスタート地点から3角までの距離が243mと短く、開幕週で先行有利という状況も重なってHペースの流れとなる。

更に、このHペースを助長するのは、スタートから3〜4角に掛けての下り坂。

【セントウルS・平均ラップ】
前3F:33.7秒
中5F:55.9秒
後3F:34.1秒
時計:1分7秒8

後3F-前3F=+0.4秒(持久戦)

【1-3着馬・4角位置&上がり】
1着馬:3番手・33.8秒
2着馬:5番手・33.9秒
3着馬:5番手・34.0秒

スタートから下り坂が続く他の類似コースでは、小倉1200mと中山1200mがある。

【1000万下・平均ラップ】
阪神1200m=前3F34.2・後3F34.8(+0.6秒)
小倉1200m=前3F33.5・後3F34.6(+1.1秒)
中山1200m=前3F34.1・後3F34.4(+0.3秒)

※1000万下を選択したのは最もサンプル数が多い為。

この三場の中で前後半3Fのラップが最も遅いのは阪神1200mであり、前3F34.2秒・後3F34.8秒の流れとなる。

理由は、阪神1200mはスタートして最初のコーナーまでの距離が243mしかなく、小回り独特の鋭角なコーナリングがあるため。見た目のラップは緩いが、後半3Fが最遅となっている事からみても、実は前半の流れは想像以上に厳しい事が分かる。

対して中山1200mは、高低差約5mの高台からスパイラルカーブを下るコース形態である為、見た目のラップより、馬にとって負担の軽い流れとなる。後3Fの上がり時計が、三場の中で最速となっているのは、負担が軽い事の証明であるといえる。

小倉1200mは、前半の流れは最速だが、これは最初のコーナーまで480mの緩やかな下り坂の直線が続く為。上がりは中山より掛かっているのは、中山より消耗する事の裏返しで、前後半3F差も+1.1秒で消耗戦となっている。

1-3着馬の4角位置をみると5番手以内。開幕週という事で、当然先行有利になるが、前半からハードな流れとなる阪神では、相応の底力がなければ太刀打ちできないレース質を持っている。

前後半のラップ差は、見た目持久戦という事になっているが、実は上記理由から消耗戦に近いレースとなる。

ここがセントウルSの最大のポイント。

セントウルSの過去10年の好走馬を検証すると、ある事実に突き当たる事となる。

結論から先に書くと…

****実績
****実績
****実績
****実績

以上の4点。

*****は、人気ブログランキングにて時間限定公開中。

これらのレースで3着内好走実績を持つ馬が毎年、馬券に絡む活躍を見せている。

これら4つの要素は、セントウルSとラップバランス面で特に関連性が深い要素であり、これらの要素を複数所持していた馬は、好走確率が高まる。

セントウルSがG鏡錣望些覆靴動瞥茵近4年間の3着内好走馬12頭中11頭が、これら要素を二つ以上所持していた。(06年=中京開催の為除く)

そのラップバランスの関連性についての詳細解説は、重賞研究レポートにて公開中。

明日のレース展望では、消耗戦であるセントウルSの血統的特徴にスポットを当てて分析を深めたい。

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