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レースレビュー 07:02

先週のフォーカスレースだった新潟記念は、5番人気のトップハンデ、ナリタクリスタルが、逃げるサンライズベガを首差捉えての勝利。

これで同レース二連覇となった。

トップハンデを克服できたのは、ペースが緩んで完全な上がりの競馬になった事が功を奏した。

二着には、スローペースで上がりの競馬に持ち込んだ人気薄サンライズベガが粘り込み、馬連万馬券決着。

3着は争いは激化。

位置取りの差で追い比べを制した3番人気セイクリッドバレーが、ギリギリ3着に粘り込んだ。セイクリッドバレーは、内枠が災いし伸びないインを突く事で切れ脚が鈍ってしまったが、5F60秒前後のMペースでは自分の競馬が出来る事を証明した。

戦前から逃げ馬不在で、押し出されるようにサンライズベガが逃げる可能性が高かったが、想定通りの逃げで展開を利しての粘り込みだった。

1番人気のタッチミーノットは、スローを見越して、いつもより前目での競馬だったが、結果的に切れ負けしてしまい4着惜敗。高速決着は合わない。

2番人気のエオリアンハープは、格上挑戦だった。

牝馬特有の切れを発揮し、最後外から突っ込んで来たが、出遅れて4角10番手の位置取りが致命傷となり、差し届かず。メンバー最速の上がりを使ったものの展開に泣いた形。

【想定ラップ】
前3F:36.7秒
中5F:61.7秒
後3F:33.9秒
時計:1分59秒1

後3F-前3F=▲2.8秒

【上がり3F想定ラップ】
11.0-10.7-12.2

【実走ラップ】
前3F:36.1秒
中5F:60.9秒
後3F:34.1秒
時計:1分59秒1

後3F-前3F=▲2.0秒

【上がり3F想定ラップ】
11.2-10.9-12.0

勝ち時計、逃げ馬の想定は事前予想通りとなった。

今回は、馬体診断1位評価にサンライズベガ(9人気)、2位評価にセイクリッドバレー(3人気)を推奨。

重賞レイティングは、2位:ナリタクリスタル・4位:サンライズベガ・5位:セイクリッドバレー。

調教診断=1位評価:ナリタクリスタルAA↑

ラップ適性診断=2位評価でナリタクリスタル。

ここまで読み切っていて、最終的に本命候補をナリタクリスタル、オペラブラーボに絞っていたものの、軸馬選定を誤ってしまい、馬券は不的中。

しかし、週中のレース分析、ラップ分析、展開読みは完璧だっただけに的中させたかったレースだった。

記事の続きでは、新潟記念・最終結論の記事をUPしています。

次週のフォーカスR=人気ブログランキングにて。

今年の新潟記念の予想ポイントは、展開読み。

逃げ馬不在で、過去の平均ラップからの展開読みは意味をなさなくなってしまった。

想定ラップは、ラップ適性診断で書いた通り、超スローの瞬発力戦が想定される。

基本的にスローの瞬発力戦になると、先行有利になるが、少頭数の団子状態での瞬発戦になる事から各馬の持つ純粋な瞬発力が勝敗を分けるものと想定される。

ラップ適性を予想のベースに、週中のレポートで挙げた好走要件を満たす馬を軸に据えて最終結論を導き出す事に変わりはないが、例年より大幅にペースダウンする事、例年以上の少頭数となる事などを踏まえると、下記ゝ擇哭を鵜呑みにして予想構築するとエラーを起こす可能性が高い。

好走要件は…

〜袷4角9番手以内
⊂回り重賞3着以内
4枠までの内枠馬
すチ血脈内包馬
(ボールドルーラー・ニジンスキー・ネヴァーベンド・グレイソブリン・レイズアネイティヴ・プリンスキロ)

ラップ適性上位馬は、ナリタクリスタル・オペラブラーボの二頭。

ナリタクリスタルは、好走要件 ↓を満たしていないが、前走は出遅れたものであり、元来が追い込み脚質ではない為、エクスキューズがつく。の枠順に関しては、5枠は中枠なので、加点はできないが減点材料にはならない。

オペラブラーボは、好走要件 ↓◆↓に該当していない。,亡悗靴討蓮元々が先行であるが、前走では、荒れ馬場に脚を取られ、外から包まれてしまった事で位置取りが悪化したもの。△亡悗靴討蓮⊂回り重賞3着内実績こそないものの、小回り重賞で勝ち馬から0.2、0.1秒差実績があり、実際に重賞3着内実績を持っている為、底力の面で能力は足りている。の枠順については、外枠であるが、先行馬であるオペラブラーボにとって減点にならない。

基本的に本命候補は適性上位のナリタクリスタル・オペラブラーボの二頭から選択したい。

ちなみに、好走要件を全て満たしている馬は、セイクリッドバレー・ヤマニンキングリーの二頭。

この中で適性上位馬はセイクリッドバレー。

本命はオペラブラーボ。
適性もさることながら、調教評価も1位で抜群の動きを披露した。前走の敗因は荒れた内馬場に脚を取られてのもので参考外。血統面でも母系にレイズアネイティヴを内包していて、母父がサンデーサイレンス。瞬発力が要求されるレースでこそ活きてくる配合。

相手はナリタクリスタル。
適性2位評価で、血統面も小回り重賞実績も申し分なし。不安材料は、トップハンデとなる57.5圈トップハンデで馬券圏内に入った馬は、過去10年でヴィータローザのみ。この部分を重く見ての対抗評価。

単穴は、セイクリッドバレー。
好走要件を満たしている点が何よりの強調材料。ただ、展開的に後方からの追い込み馬で、スローを捲り切れるかが課題。脚質的に展開に泣く可能性は否定できない為、3番手の評価。

連下はヤマニンキングリー。
上がり適性は低いが、スローの瞬発力戦である事から、先行できる利を最大限生かせる脚質は魅力。好走要件はすべて満たしている事から買い材料は揃っている。例年並みのペースなら本命候補の筆頭だった。

穴馬…人気的に2番人気なので穴馬というより抑えの評価になってしまうがエオリアンハープを注評価にする。スローの瞬発力戦が好走レンジで、牝馬である事から切れ味勝負は得意分野。

大穴激走馬はサンライズベガ。
例年並みのペースなら単穴以上の評価を考えていたが、スローの瞬発戦という事で、一枚評価を下げた形。昨年は切れ負けしたので、34秒台を切る上がりになった場合に不安は残すが、先行できる脚質は大きなアドバンテージになる。各馬が仕掛けるより一呼吸早めに仕掛ければ残る可能性は十分。


【新潟記念・最終結論】
◎06.オペラブラーボ
○05.ナリタクリスタル⇒1着
▲03.セイクリッドバレー⇒3着
△04.ヤマニンキングリー
注02.エオリアンハープ
★09.サンライズベガ⇒2着

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