競馬CIRCLE厩舎

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
レースレビュー 08:10

日曜日のフォーカスレースは、北九州記念。

勝ったのは8番人気トウカイミステリー。

2着には2番人気エーシンリジル、3着に1番人気エーシンヴァーゴウが入線した。

事前想定ラップでは、Hペースの消耗戦という事に加え、雨雲レーダーの流れから降雨を予測していたが、実際には雨は降らず、土曜日の馬場設定の流れを引き継ぐ、高速時計決着となった。

【想定ラップ】
前3F:32.3秒
中5F:55.4秒
後3F:35.5秒
時計:1分7秒8

後3F-前3F=+3.2秒(消耗戦)

【実走ラップ】
前3F:32.4秒
中5F:54.9秒
後3F:34.8秒
時計:1分7秒2

後3F-前3F=+2.4秒(消耗戦)

想定ラップを降雨によって時計が掛かると読んでいた為、上がり3Fで狂いが生じた。

勝ったトウカイミステリーの安田隆行調教師は、騎手時代から大の小倉びいきで、レース後のコメントでは、騎手時代も含め北九州記念だけは勝った事がなかったので、どうしても勝ちたかったと応えていた。それはトウカイミステリーの調教内容にも表れていて、坂路で二週連続一杯追いを掛けて、直前追い切りは、人気隠しの為、極秘追い切りで調教VTRの放映すらなかった。

鞍上の北村友一騎手も、芝の勝ち鞍全132勝の内21勝を小倉で挙げていて、小倉を草刈り場としていた。

トウカイミステリー陣営は、初めから狙って出走していたフシがあり、馬券発売後トウカイミステリーに単勝の大量投票があった。

インサイダー激走の疑いがあるが、ローカル開催は、こういう事が多いので、ご当地系の馬主・調教師・騎手には常に注意を払う必要がある。

本命馬だったエーシンリジルは、+16kgの最高体重での出走が誤算だった。太目残りで追走に苦労し、3角から手応えが悪く、手綱が前後する始末。

惨敗も覚悟したが、最後は地力で早め先頭から抜け出しに掛かった所を、トウカイミステリーの強襲に遭い2着。

エーシンリジルは、馬体診断でマークし、最終調教を見て本命を決めていた馬で、想定人気は少なくとも4番人気前後だろうと見ていたが、フタを開ければ2番人気。

この馬にもインサイダー絡みとおぼしき投票があった。

3着エーシンヴァーゴウは、レース後のコメントで斤量が堪えたとコメント。4角の手応えは一番だったが、ゴール前で失速した。

敗因は斤量もあるだろうが、ペースによる所が大きい。

前半3F32秒台、5F54秒、前後半ラップ差+2.4秒は、初めて経験する激流で、その流れを3番手追走したのだからゴール前は失速しても仕方がない。

以下が予想の最終結論。

エーシンヴァーゴウとテイエムオオタカで迷っての選択ミスにより三連系馬券は不的中となった。

【北九州記念・最終結論】
◎08.エーシンリジル⇒2着
○05.スカイノダン
▲09.タマモナイスプレイ
△03.テイエムオオタカ
注01.サアドウゾ
★15.トウカイミステリー⇒1着

次週は「定量戦」の札幌記念。

2005年までは「別定戦」、96年までは「ハンデ戦」と分岐点となる年にはかならずレース質を変えている。

このレースのポイントはJRAの政策を読み切る事。

なぜ、条件がころころ変わるのかを読み解けば答えは見つけられる。

アーネストリーが捻挫で回避した事が話題となっているが、JRAとしてはアーネストリーが札幌記念で勝つ事は政策上意味がないので、この回避は結果オーライだっただろう。

札幌記念のテーマは●●●。

札幌記念は、このテーマにスポットを当てた分析で予想のベースを構築したい。

●●●のキーワードは、人気ブログランキングにて公開中。



| レースレビュー | - | - | posted by mino -
スポンサーサイト 08:10
| - | - | - | posted by スポンサードリンク -
<< NEW | TOP | OLD>>